「嫌な訳ないじゃん！皆のこと大好きだもん！」
馬鹿みたい…大きな声だして…
だっせー！私。
「「「「燐華(さん)…。俺等も…杏華の事大好き(です)！」」」」
「ありがと…。私もう１回、杏華に入りたい！」
「はぁ？なに言ってんだ？お前は今でも杏華の総長だぞ？」
「えっ？嘘ー！じゃぁ今でも？」
「「「「当たり前(です)！」」」」
「これからも、よろしくな」
「あぁ」
「「うん」」
「はい」
その後Dreamに入っていたことを伝えると…目が点になるほど驚いてた(・・;)
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「嫌な訳ないじゃん！皆のこと大好きだもん！」
馬鹿みたい…大きな声だして…
だっせー！私。
「「「「燐華(さん)…。俺等も…杏華の事大好き(です)！」」」」
「ありがと…。私もう１回、杏華に入りたい！」
「はぁ？なに言ってんだ？お前は今でも杏華の総長だぞ？」
「えっ？嘘ー！じゃぁ今でも？」
「「「「当たり前(です)！」」」」
「これからも、よろしくな」
「あぁ」
「「うん」」
「はい」
その後Dreamに入っていたことを伝えると…目が点になるほど驚いてた(・・;)
