突然、私が言った言葉に、悠が吹いた。 「なわけねぇーだろ(笑)」 じゃあ…………なぜ? 私の頭の上に『?』の文字が浮かぶ。 よく耳を澄ませて周りを理解しようとした。 『あの、綾瀬君の隣にいる子だれー?』 『しらなぁーい、もしかして彼女とか!?』 『なんか、悔しいけど、可愛くない?』 『そんなのやだぁー、みんなの悠真くんなのに…。』 あれ?悠の隣に可愛い子なんていたっけなぁ? 私は、悠の隣を見た。 「……?」