あの日、何で

旭の異変に

気づかなかったのだろう



今、自分を責めても

遅いけど…



神様は意地悪だ

私から、旭を奪って…



だけど、私の中では

ずっと、ずーっと

永遠に生き続けているよ…



私のためを思っての

優しい嘘



旭、大好きだよ…

イヤ、愛してる…




[END]