「うえ…食べすぎた…っ」


食べすぎて膨れあがったお腹を
触りながらあたしは夜の街を
1人であるいてた




「いくらお祝いだからって…」


あんなに食べなきゃ良かった。

後悔があたしの感情の中に芽生えた。





今日はあたしの誕生日で友達が

あたしの誕生日会を開いて
くれたのだ。