恋は永遠に

校門の前。

待っているのは・・・

瑛と亮。


「お待たせー♪」

「お前らのクラスおせーな」

「しょうがないじゃんねー?真希。先生話長いんだもん」

「ねー☆」

「そりゃしょうがないね」

「でっしょ!!?さすが、望の彼氏!この気持ちわかってくれるよね」

「んじゃ、帰るか」

「真希~ラブラブしておいでー」

「そっちこそ~~」


二人に手を振って別れた。


「さ、帰るか」

「うん」


手を握って帰っていた。

今は手を握っても全然平気。

恋が楽しくなってきた。

瑛と一緒に恋するなら

どんなことだって受け入れる。

それで瑛と幸せになれるなら・・・。




「瑛、送ってくれてありがと」

「あぁ、じゃぁな」

「うん。バイバイ」


目で瑛を見送る。

結婚したら、毎日ここから見送って

夕飯の準備が出来て瑛が帰ってきて

一緒にご飯を食べる。

そんな生活なのかな?

けど、まだまだ先の話。

若いうちにしか出来ないことをやっとかないと。

玄関に入っていった。