恋は永遠に

「おかえりぃー」

「へー、重いなあの食器。俺らどんだけ食ったんって感じ」

「だねー♪あはは」


真希は瑛に寄り添う。

心臓ドクドク。

どうしてこんなに緊張するんだろう。

私たち恋人なのに

なんでこんなに・・・。


「瑛」

「ん?」

「メリークリスマス」

「メリークリスマス」


抱きついてゆっくりキスをした。

瑛はそのまま勢いでベッドに倒れる。

あ・・・。


「あ、ごめん!!手ぇ出さないから」


やっぱり怖い。

怖いけど・・・。

もう、大丈夫。


「ううん、平気。いいよ・・・」

「大丈夫・・・か?」

「瑛だから平気」

「怖くなったらいえよ?」

「・・・うん」


その夜、私たちはひとつになった。

怖かったよ。

すごく怖かったよ。

でも

瑛だったから

嬉しかったし

幸せだった。

瑛なら

私を幸せにしてくれる。

ずっと大事にしてくれる。

私も

瑛を大切に出来る。

絶対に・・・。