恋は永遠に

「ジングルベールジングルベール鈴が~鳴る~~♪」


街中にこの曲が流れる。

もうクリスマスが来る。

真希と望はクリスマスプレゼントを買いに出かけているのだ。


「これなんかよくない?」


真希に差し出したのはマフラー。

うーん、マフラーは瑛持ってたし

そもそも瑛が欲しい物ってなんだろう。


『俺らの思い出が残るやつがいいな』


思い出・・・。

わかんないよ。


「あ、ねぇ!アクセサリーなんかどう!!?瑛くんカッコいいし、きっと似合うよ!!」

「アクセサリー・・・」


今どきならブレスレッドかな??

シルバーのとか。


「あぁ!ペアウォッチは??」

「ぺあ・・・うぉっち??」

「腕時計だよ!!今ならこれが人気らしいよ」


オシアナス・・・。

このブラックとピンク可愛い・・・。

こっちのブラックが瑛で

こっちのピンクが私。

いいかも・・・。


「これにしよっかな?」

「しなって!!これすごく人気だからなくなっちゃうよ!!」

「う、うん!!」