「うわぁーー!ホント!キレイ!!」
「だろ?これ携帯に撮らねぇ?」
「いいね!ちょっと携帯とって来る」
真希は部屋に戻って携帯を取り出した。
あ、そういえば瑛携帯部屋じゃないのかな?
「瑛!携帯持ってないんじゃ・・・」
そう言ったが、瑛の手に持っているのは携帯。
い、いつのまに??
てゆか、持ってたの!!!??
「もう持ってます~♪」
「なんだー!!」
急いでベランダに行く。
「いいー?ちゃんとキレイに撮れよ?」
「わかってる」
携帯をカメラ機能にするが、
「なにこれ!暗いよ!!あんま見えない!!」
「結構天気よかったらいいんだけどなー」
「まぁ撮ろう!!」
――パシャッ
「うわ!!やっぱ微妙!!夜はダメだね!!」
「じゃぁ、明日朝日が上る海でも撮ろうぜ」
「うん、きっとキレイだろうな~」
沖縄の夜空を見る。
ほんとキレイ。
でも、夜の風は少し寒いな・・・。
「だろ?これ携帯に撮らねぇ?」
「いいね!ちょっと携帯とって来る」
真希は部屋に戻って携帯を取り出した。
あ、そういえば瑛携帯部屋じゃないのかな?
「瑛!携帯持ってないんじゃ・・・」
そう言ったが、瑛の手に持っているのは携帯。
い、いつのまに??
てゆか、持ってたの!!!??
「もう持ってます~♪」
「なんだー!!」
急いでベランダに行く。
「いいー?ちゃんとキレイに撮れよ?」
「わかってる」
携帯をカメラ機能にするが、
「なにこれ!暗いよ!!あんま見えない!!」
「結構天気よかったらいいんだけどなー」
「まぁ撮ろう!!」
――パシャッ
「うわ!!やっぱ微妙!!夜はダメだね!!」
「じゃぁ、明日朝日が上る海でも撮ろうぜ」
「うん、きっとキレイだろうな~」
沖縄の夜空を見る。
ほんとキレイ。
でも、夜の風は少し寒いな・・・。
