恋は永遠に

瑛の病室に向かう。

ドアをガラッと音をたてて開ける。

そこにはベッドで寝ている瑛。

3人は瑛に近寄る。


「瑛、大丈夫?痛かったよね?すごく痛かったよね??」


当然返事はない。


「真希!!!」


そこにはお母さんがいた。


「お母…さん…」

「お父さんも後で来るわ。秀光さんは…」

「来ないの??」

「電話しても、連絡が取れないの。すぐ来てくれればいいけど」

「そっか…」


真希は瑛を見つめる。

瑛ごめんね。

こんなに痛い思いさせて。

ホントなら私が全部なるはずだったのに、瑛が私を助けてくれた。

どっちにしろ、どちらかがこうなる運命だった。