≪そ、そんなわけないじゃん!だって声は聞き覚えがあるだけだし、違っていたらただの赤の他人だよ!(・Д・;)知らない人は好きにならないよぉ!≫
送信。
――ブブブ――
受信。
≪またまたー(^▽^)好きなら告白でもしちゃいなよ!≫
こ、告白!!!??
私高1で一回しか告られてないのに、告白なんて無理無理~~!!
≪こ、告白!!?∑( ̄□ ̄;)無理無理!!(><;)絶対無理だよ!!≫
送信。
――ブブブ――
受信。
≪応援するからさ!ガンバレ!(*ノ^∀^)ノ≫
≪ほ、ホントに好きじゃないからさ!!ね?(@@;)≫
送信。
――ブブブ――
受信。
≪そっかー、じゃぁ今日はゆっくり寝ようね~(*=∀・)ノgood night~☆≫
≪おやすみ~☆(=∀=*)good night~♪≫
送信。
パタンと携帯を閉じた。
「ん~~、私も寝よう」
真希はそのまま、携帯を握ったまま眠った。
送信。
――ブブブ――
受信。
≪またまたー(^▽^)好きなら告白でもしちゃいなよ!≫
こ、告白!!!??
私高1で一回しか告られてないのに、告白なんて無理無理~~!!
≪こ、告白!!?∑( ̄□ ̄;)無理無理!!(><;)絶対無理だよ!!≫
送信。
――ブブブ――
受信。
≪応援するからさ!ガンバレ!(*ノ^∀^)ノ≫
≪ほ、ホントに好きじゃないからさ!!ね?(@@;)≫
送信。
――ブブブ――
受信。
≪そっかー、じゃぁ今日はゆっくり寝ようね~(*=∀・)ノgood night~☆≫
≪おやすみ~☆(=∀=*)good night~♪≫
送信。
パタンと携帯を閉じた。
「ん~~、私も寝よう」
真希はそのまま、携帯を握ったまま眠った。
