、池田が晴久に関節技を掛ける、晴久は泣いて、ダウンしてしまった、晴久「あーん」池田「弱すぎだろ、グルグルしてんな」中谷「池田ってすぐ人、泣かすよな、怖いよ」池田「るっせーよ」晴久「ふゎーぁ」中谷「晴久、大丈夫か?」晴久「うん、左だから」池田「晴久、大丈夫か?」晴久「んた、う」池田「何?」晴久「んて」池田「キョドるな、また泣かしてほしい」晴久「いや、でぅす」、晴久は再び関節技を決められ、ダウン、晴久「あーぅん」、中谷「またダウンしてる、池田のヤツ、強いな」池田「弱すぎだろ、男だろ」斎藤「普通なら悔しいよな」晴久「僕、弱いから、いつもやられてます」池田「勉強も野球も出来て、うらやましいけど、弱虫なのは」晴久「僕、次は泣きません」池田「本当だな」晴久「うん」、池田が晴久に関節技を掛けると、晴久は泣いてしまった、池田「泣いてんじゃねぇかよ」晴久「我慢できません、ふーらん」、中谷「晴久、3連KO負け」池田「晴久、お前、キョドって、泣き虫でムカつくけど、優しくて、俺は好きだよ」晴久「池田君」泉「佐藤、新聞に載ってたぜ、八王子のエース、打席ではホームランって」晴久「僕って、すごい、池田君に勝ってる」池田「なぁもう一度泣かされたい」晴久「嫌です」池田「覚悟な」晴久はまた関節技を決められ、泣いてしまった、晴久ダウン、中谷「これで4度目だな」晴久「ふゎーぃ」泉「さすがバッテリーだな、仲いいじゃん」池田「まぁな」晴久「うん」池田「晴久がかわいそうで、俺は晴久のために」晴久「池田君は、いい人だよ、怖いけど、助けてくれたりして」、翌日、学校が終わり、練習が始まり、池田「佐藤、変化球なしで全国の決勝まで行けたこと、すごいよな、野球は奥が深いぜ」晴久「いけたく」池田「何」晴久がキョドる、池田「佐藤、はっきりしゃべれ」小谷「ひぃ」晴久「ひぃ」、池田「コイツまた泣くか」、晴久が余計にキョドる、池田「泣かされたいようだな」、晴久「イヤだぁ」、晴久は関節技を決められた、中谷「やめとけよ」晴久が泣いてダウンした、泉「なぁ池田、声、でかすぎないか」池田「そうか」泉「気弱いと声でかいだけでも怖がって余計にキョドりやすくなったり怖さで喋りずらくなるんだよ」池田「マジかよ」斎藤「特に、晴久は池田に何度も泣かされているから、怖がるんだよ」池田「そうか」泉「でも、あれだけやられぱっなしだったら、オレだったら、精神的にもたんよ、ってかみんなの前で泣くのが恥ずかしくたまらん」晴久「僕、弱虫だから仕方ないんだ、池田君の方が強いから、僕泣かされても平気だよ、気弱いのが僕だから」池田「やり過ぎたな、悪かった」晴久「いいよ」池田「優しいよな」、投球練習、池田「速い、夏大前より、速い球でコントロール出来ているいいぞ、いい感じだ」晴久「ありがと」

