--ここに由紀が来る理由は無いが……昨日、俺達の中で何かが始まり拗れてしまった場所……
「嘘……だろ。 」
道路側に背中を向け花壇を眺めている女の子が一人。
--あの後ろ姿…間違いない。由紀だ……花壇見てる。
「 由紀?」
「一樹……どうしよう…抑えられないよ!!」
--一瞬だった……由紀の涙が見えたと思ったら今は抱きつかれている。
「泣いてたのか?」
「一樹が好き…大好き!今はそれしか言えないよ……」
「良かった。俺もまだ好きでいて……とりあえず座ろ」
ベンチに座った由紀は若干落ち着いたのか、少しずつ話始めた。
「昨日はメイに向いてって言ったのに……ダメだった。家に帰っても一樹が頭から離れなくて……」
「俺もだよ。ただのクラスメイトには戻りたくないってな」
「嫌な性格かもしれないけど……一樹がバーベキューに行かないで私を探しに来てくれるか賭けしてた…もし来てくれたら私はもう我慢しないって決めたの」
「俺は昨日の夜から思ってた。バーベキューより由紀に会いに行くつもりだったから」
「一樹……離れたくないよ。昨日1日であんなにダメだったんだもん……」
「嘘……だろ。 」
道路側に背中を向け花壇を眺めている女の子が一人。
--あの後ろ姿…間違いない。由紀だ……花壇見てる。
「 由紀?」
「一樹……どうしよう…抑えられないよ!!」
--一瞬だった……由紀の涙が見えたと思ったら今は抱きつかれている。
「泣いてたのか?」
「一樹が好き…大好き!今はそれしか言えないよ……」
「良かった。俺もまだ好きでいて……とりあえず座ろ」
ベンチに座った由紀は若干落ち着いたのか、少しずつ話始めた。
「昨日はメイに向いてって言ったのに……ダメだった。家に帰っても一樹が頭から離れなくて……」
「俺もだよ。ただのクラスメイトには戻りたくないってな」
「嫌な性格かもしれないけど……一樹がバーベキューに行かないで私を探しに来てくれるか賭けしてた…もし来てくれたら私はもう我慢しないって決めたの」
「俺は昨日の夜から思ってた。バーベキューより由紀に会いに行くつもりだったから」
「一樹……離れたくないよ。昨日1日であんなにダメだったんだもん……」

