美希のクラスを後にした2人…
校舎を歩いていると、目の前に小さな女の子が1人で泣いてるのが見えた。
「ママ……ママ〜!!うぇええん!!」
「一樹!」
「あぁ。……どうした?ママと逸れちゃったのか?」
「うん…ママ…いなくなっちゃった…」
「そうか…困ったなぁ。よし、泣かないで。お兄ちゃん達と一緒にママ探そうか♪」
「うん♪」
女の子の涙を拭い頭を撫でると、満面の笑みで一樹の腕を引っ張る。
「よしよし。ママどこかなぁ〜」
女の子を真ん中に一樹と由紀と手を繋いで廊下を歩き、母親を探す。
とりあえず時間が掛かりそうな為、交代に遅れる事を伝えるため教室に戻ってきた。
「なっ⁉︎一樹、その子……」
「何だアケミ?」
「由紀との子⁉︎」
「バカっ!そんな訳ないでしょ!迷子!今この子のママを探してるの」
「そういう事…わりぃんだけど、俺達は交代遅れる。Aチームのみんなに伝えてくれ」
「分かった。可愛い子だねぇお名前は?」
「ユミカ…」
「ユミカちゃんか♪ジュース飲む?」
「うん♪」
ジュースを受け取り、一樹達は空いてるテーブルに座った。
「ねぇねぇ、こうしてみると羽田くん達、家族に見えない?」
「ユミカちゃんかわいい〜♪羽田くんが隣で支えてあげてる〜!!いいパパだよ〜」
「飲み終わったね。じゃあママ探そう!」
「抱っこ…」
「ほら、おいで」
小さな女の子を抱え上げると、クラスの女子から黄色い歓声があがる。
「じゃあ行ってくるね」
『いってらっしゃい♪』
一樹に抱えられ、横では由紀と指で遊びすっかりご機嫌な女の子。
「子供かわいいね」
「あぁ。無邪気さがたまらなく可愛い」
やがて女の子は眠ってしまい、一樹達は仕方なく受付へと歩いていく。
「一樹、今すっごくいいパパだよ♪」
「恥ずかしいって。由紀だってママお似合いだったぞ♪」
「やった。私達、ずっと一緒に居ようね」
「あぁ♪いつか俺達の子供がほしい」
「うん♪」
校舎を歩いていると、目の前に小さな女の子が1人で泣いてるのが見えた。
「ママ……ママ〜!!うぇええん!!」
「一樹!」
「あぁ。……どうした?ママと逸れちゃったのか?」
「うん…ママ…いなくなっちゃった…」
「そうか…困ったなぁ。よし、泣かないで。お兄ちゃん達と一緒にママ探そうか♪」
「うん♪」
女の子の涙を拭い頭を撫でると、満面の笑みで一樹の腕を引っ張る。
「よしよし。ママどこかなぁ〜」
女の子を真ん中に一樹と由紀と手を繋いで廊下を歩き、母親を探す。
とりあえず時間が掛かりそうな為、交代に遅れる事を伝えるため教室に戻ってきた。
「なっ⁉︎一樹、その子……」
「何だアケミ?」
「由紀との子⁉︎」
「バカっ!そんな訳ないでしょ!迷子!今この子のママを探してるの」
「そういう事…わりぃんだけど、俺達は交代遅れる。Aチームのみんなに伝えてくれ」
「分かった。可愛い子だねぇお名前は?」
「ユミカ…」
「ユミカちゃんか♪ジュース飲む?」
「うん♪」
ジュースを受け取り、一樹達は空いてるテーブルに座った。
「ねぇねぇ、こうしてみると羽田くん達、家族に見えない?」
「ユミカちゃんかわいい〜♪羽田くんが隣で支えてあげてる〜!!いいパパだよ〜」
「飲み終わったね。じゃあママ探そう!」
「抱っこ…」
「ほら、おいで」
小さな女の子を抱え上げると、クラスの女子から黄色い歓声があがる。
「じゃあ行ってくるね」
『いってらっしゃい♪』
一樹に抱えられ、横では由紀と指で遊びすっかりご機嫌な女の子。
「子供かわいいね」
「あぁ。無邪気さがたまらなく可愛い」
やがて女の子は眠ってしまい、一樹達は仕方なく受付へと歩いていく。
「一樹、今すっごくいいパパだよ♪」
「恥ずかしいって。由紀だってママお似合いだったぞ♪」
「やった。私達、ずっと一緒に居ようね」
「あぁ♪いつか俺達の子供がほしい」
「うん♪」

