文化祭当日。
3日間の日程で行われ、クラス対抗で売上を競いあっていく。トップのクラスは、豪華景品が送られるとあり、各クラスとも気合いが入っていた。
「絶対優勝するぞ〜!!」
『お〜!!』
一樹達のクラスは、半袖の制服にエプロンを着けた女子達と1人だけ制服の一樹の気合い入れが終わった。
「私とメイ達が作る係ね。アケミは誘導係、一樹は提供よ♪それぞれの中で休む人は決めてね」
「了解だ」
「こっちもオッケーだぜ。一樹を餌にバンバン引き込むからな♪」
「不本意だけど、私達のクラスの強みだもんね。いいわアケミ、ガンガン連れてきて」
時刻は午前10時を回り、開場と共に大勢の招待客が動き出した。
アケミの持つプラカードに書かれた『A組カフェ イケメンあり』の看板を見て、A組の教室には朝からゾロゾロと客が流れ込み満席状態に。
列は教室の外まで出来ていた。
注文を取りまわる一樹、慌ただしく飲み物や軽食を作る由紀達。
女性客のほとんどは、一樹が近くを通る度に目が釘付けになる。
「いきなりこれかよ…」
「一樹ブランドよ。みんな、頑張ろう」
「お待たせしました♪」
「カッコいい…」
一樹の営業スマイルは効果絶大。多少待たせても客は笑顔で受け取っていく。
「一樹、注文回りそうにないよ!」
「分かった!アケミを呼んでくる。俺もしばらく作る方に回ろう」
一樹は長い長蛇の列の最後尾まで走り出した。
途中、列に並ぶ女子達から黄色い歓声を浴びながらアケミの所へ辿り着いた。
「戻るぞ!注文が間に合ってない」
「あぁ分かった!行くぜ」
教室に戻ると必死に働く由紀達に一樹達が加わり大量の注文をこなしていく。
教室に落ち着きが戻ったのは昼過ぎだった。
「みんなお疲れ〜。ヤバかったな」
「うん。みんなもちょっと休もう」
「一樹のネームバリューが強すぎて……」
「ちょっと2つの部隊に分けよう。AチームとBチーム。自分の店だけで他に回れなくなっちまうからな」
チーム分けの末、一樹由紀のAチームとメイアケミのBチームで別れる事に。
「先メイちゃん達休憩ね。俺達はもう一踏ん張りだな」
「そうだね。いってらっしゃい♪」
「ありがとう♪じゃあアケミ、行こっ」
「おう」
3日間の日程で行われ、クラス対抗で売上を競いあっていく。トップのクラスは、豪華景品が送られるとあり、各クラスとも気合いが入っていた。
「絶対優勝するぞ〜!!」
『お〜!!』
一樹達のクラスは、半袖の制服にエプロンを着けた女子達と1人だけ制服の一樹の気合い入れが終わった。
「私とメイ達が作る係ね。アケミは誘導係、一樹は提供よ♪それぞれの中で休む人は決めてね」
「了解だ」
「こっちもオッケーだぜ。一樹を餌にバンバン引き込むからな♪」
「不本意だけど、私達のクラスの強みだもんね。いいわアケミ、ガンガン連れてきて」
時刻は午前10時を回り、開場と共に大勢の招待客が動き出した。
アケミの持つプラカードに書かれた『A組カフェ イケメンあり』の看板を見て、A組の教室には朝からゾロゾロと客が流れ込み満席状態に。
列は教室の外まで出来ていた。
注文を取りまわる一樹、慌ただしく飲み物や軽食を作る由紀達。
女性客のほとんどは、一樹が近くを通る度に目が釘付けになる。
「いきなりこれかよ…」
「一樹ブランドよ。みんな、頑張ろう」
「お待たせしました♪」
「カッコいい…」
一樹の営業スマイルは効果絶大。多少待たせても客は笑顔で受け取っていく。
「一樹、注文回りそうにないよ!」
「分かった!アケミを呼んでくる。俺もしばらく作る方に回ろう」
一樹は長い長蛇の列の最後尾まで走り出した。
途中、列に並ぶ女子達から黄色い歓声を浴びながらアケミの所へ辿り着いた。
「戻るぞ!注文が間に合ってない」
「あぁ分かった!行くぜ」
教室に戻ると必死に働く由紀達に一樹達が加わり大量の注文をこなしていく。
教室に落ち着きが戻ったのは昼過ぎだった。
「みんなお疲れ〜。ヤバかったな」
「うん。みんなもちょっと休もう」
「一樹のネームバリューが強すぎて……」
「ちょっと2つの部隊に分けよう。AチームとBチーム。自分の店だけで他に回れなくなっちまうからな」
チーム分けの末、一樹由紀のAチームとメイアケミのBチームで別れる事に。
「先メイちゃん達休憩ね。俺達はもう一踏ん張りだな」
「そうだね。いってらっしゃい♪」
「ありがとう♪じゃあアケミ、行こっ」
「おう」

