そんなこんなで、いろんなゲームで遊び
ゲーセンを出た。
「楽しかったー!!」
ゲーセンでこんなに遊んだのちょっと久しぶりだっから。
「あ、紅葉ー」
「なに?」
「ちょっと話あるんだけど時間あるー?」
「今から?」
「うんー」
「大丈夫だけど」
麗二くんに呼び止められ、
純輝先輩と霧也くんとは解散。
「なにー?どーしたの?」
深刻な話ではなさそうだと思ったので、とりあえずいつものテンションで話しかける。
「あのさ、俺まだ紅葉のこと好きみたい」
「……え?」
「あ、わりぃっ 急に変なこと言って」
「ううんっ」
「俺、お前のこと諦めつかねぇんだわ」
苦笑いしながら話す麗二くん。
「でも、私は…「純輝のこと好きなんだろ?
」
話そうとしてたことを遮られた。
「うん。まだ、好き……」


