3枚の花びら



「相変わらず麗二くんって、コーヒー好きだよね~」

「コーヒーは世界で一番美味い飲み物だと思うぞ 俺は」

「いやいや、そんなことないからね!」


あれから、なんだか気まずかったけど
前と変わらず麗二くんと接することができた。


なんか、図々しいかもしれないけど
嬉しかった。



その後、お店の人が食事を運んできた。



「美味しいっ!!」


「「 だろ!? 」」


私の言葉に麗二くんと純輝先輩が反応し、見事にハモった。


「何マネしてんだよッ」

「はぁ?マネしたのは純輝だろ!?」


二人の会話で、妙な雰囲気も一気に晴れ
楽しい時間を過ごせた。