私は麗二くんの隣に
純輝先輩は霧也くんの隣に座った。
「久しぶり
元気だった?」
「あ、うん。元気だよっ!」
なんだか、すごく気まずい雰囲気……。
誰も言葉を発しない。
私はメニューをじーっと見つめた。
「紅葉ちゃん、何頼むか決まった?」
「うん。クリームパスタにする。
純輝先輩は?」
「俺も決まった。じゃあ、頼むか!」
私は、テーブルの端にある、ボタンを押した。
「はーい!ご注文お伺いします」
「私、クリームパスタとオレンジジュース」
「俺、デミグラスチーズカレーとアイスティーで。」
「以上でよろしいでしょうか。」
「あ、待ってください。
ホットコーヒー1つ追加で」
「かしこまりました。」


