3枚の花びら



「えー!なにそれー!
言われてみたーいっ♪」

「それでそれで?」

「そのあとね……」


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私は純輝先輩に手を握られて
そのまま生徒会室に行った。

「タオルとか持ってる?」

「はいっ!どうぞ」

「サンキュ」


タオルで体を拭きブレザーを脱ぐ。


「さっみーッ」

先輩は体を震えさせ、腕をさする。

「ほんとにごめんなさいっ
大丈夫ですか?」

「あぁ。気にすんなって!
つーかあれだな。冬じゃなくて良かった!」

「あはっ そーですね」


突然、腕を引っ張られる。

ぎゅっ……

純輝先輩の腕が私をおおっていた。