3枚の花びら




服をたくさん買ったあと
私たちはカフェに向かった。


「やばっ!何ここっ(*_*)
めっちゃオシャレなんだけど!!」

「いいなー紅葉。こんなところでデートしてたとかうらやましいっ」

「ま、まぁねっw」


そう言いながら席につく。

そして私たちは飲み物やスイーツを注文した。



「そういえば、紅葉と純輝先輩ってどうなったの?進展あった?」

美有の問いかけに戸惑った。

「私が、校舎裏に呼び出された時のことなんだけど………
私、いじめっ子に必死に対抗してたの。
それで、私の一言がきにくわなかったのかよくわかんないけど、バケツの水をかけられそうになったの。
そしたら純輝先輩が来てかばってくれた。
体、すごくびしょびしょになっちゃって…。
でも純輝先輩は
『ごめんね。もっと早くから守ってあげられなくて…』
っていってくれたの!」