3枚の花びら




「調子のってんじゃねーよっ!」

バケツを持ち、思いっきり振った。
そして大量の水が降りかかってきた。


バシャッ…


あれ?


「やっ…純輝先輩……」


私の目の前には純輝先輩が立っていた。

純輝先輩の体はびしょびしょで
私を守ってくれていたのだ。


「陰でこそこそしやがって、面と向かって言うこともできねーのか。醜い女だな…。」