一美先輩が去ったあと 私の周りには嫌がらせをする女の子たちが立っていた。 「なに?」 私は勇気を振り絞って言葉を発した。 「あんた、ちょっと一美先輩が優しくしたからって調子のってんでしょ。とりあえず、うちらについてきな」 なんだか嫌な雰囲気だったけど 私は女の子たちについていった。 着いた場所は校舎裏の人が全然こないところ。 日当たりも悪く、ジメジメしているので人気がない。