私の靴箱にイタズラをしている様子が見えた。 いつもみたいに中にがびょうを入れたりしてるのがわかった。 やめてって言いたかった。 いい加減にしてって言いたかった。 私の心はボロボロになりかけていた。 そんな心を守りたかった。 でも、怖くて動けなかった。 私の意気地無し……。 根性無し……。