3枚の花びら




「あなた、最低ですね。」

「え!?俺!?そーゆー紅葉ちゃんも以外と毒舌だったね~♪」

ルンルンのテンションで軽くスキップしながら歩く丸井くん。


「あの言葉なら、付き合ってるとしても 今日出会ったにしても、両方の意味で通じるから便利でしょ??」

「うわーっ!!紅葉ちゃんって頭いーんだね♪
俺、気に入っちゃった♡」


「……え?」


急に丸井くんに抱き締められた。


「俺ら、ガチで付き合ってみない??」