3枚の花びら



「なんか、他に気付いたこととかある?」

「ううん。避けられてる気がするだけ。
でも、どうしたらいいかわからないんだよね」

「私、さりげなく幸佳に聞いてみるよ!
そしたら、少しは幸佳の気持ちわかるんじゃないかな?」


美有は笑顔で頷いた。


「うん!じゃあ、よろしくね!」


私たちはとりあえず、これで解散。

私は家に帰り、もう一度幸佳と美有のことを考えた。
2人の間になにがあったのかな。

でも、その事は幸佳に聞いてみないとわからないから、明日さりげなく聞いてみるとしよう。