俺は、そっと藍にキスをして 部屋をでた またカギをかける 胸を痛めながら・・・ 俺だって、君を閉じ込めたくなんかない 君が苦しむのがわかるのに、閉じ込める俺は 理由があってもひどいだろう 「・・・それでも、君が好きなんだ」