ガシャーン! 何かが割れる音が響いた。 周りの視線は草宮のほうを見る。 草宮のまわりには何かのかけらが散らばってた。 「名央さま!」 竜矢さんはすぐに草宮に駆けつける。 あたしも不審者を振り払って草宮に駆けつける。 「大丈夫ですか?」 「ケガしてない?」 「ああ、2人とも悪いな」