この場所で過ごして 5




あたしは草宮と竜矢さんに連絡をした。


10分くらい経って草宮と竜矢さんは来た。


そして男の人もいた。



「秀子…」



男の人は勝利くんとお母さんに近づいた。



「俺、勝利くんに認めてもらうように頑張るから」


「いいの…?」


「勝利くんだって秀子の大切な家族だろう?」



勝利くんのお母さんは笑った。


こうして勝利くんは無事お母さんのもとに帰れた。