「ママはどこなの!?」 勝利くんは声を荒らげる。 「母さんなら仕事に行ったぞ、まあ夜になったら戻るだろう」 男の人はタバコを出し火をつけ吸う。 「まああいつが帰ってくるまでここで待ってれば…」 「やだ!!」 勝利くんは大声を上げ走り出した。