この場所で過ごして 5




勝利くんの誘導で部屋の前まで着いた。



「んじゃインターホン押すね」


「おう」



あたしはインターホンを押した。


数秒して足音が聞こえドアが開いた。


やっとお母さんに…



「お前ら誰?」



しかし出てきたのは男の人だった。