「大丈夫、行った道戻れば…」 「足跡残ってないぞ」 「え?」 地面を見ると波のせいで足跡がなくなってた。 「一本道みたいなもんだろう、行こう」 「うん…」 あたしと草宮が歩くと目の前は二手に別れていた。