「なあ、竜矢」 「はい」 「乃香…、輝いていたよな…」 俺は乃香しか見てなかった。 楽しそうに演奏をしている乃香。 その姿が輝いていた。 なぜかわからないけど俺は乃香ばっかり見てた。 乃香のことを追いかけていた。