「あんた楽器やってないのに…」 「いいだろう!俺だって一応部員だ!」 「そうだったね」 「とにかくいい演奏するぞ!」 「……うん!」 あたしは草宮と握手をした。 不思議な感じがした。 力が湧いてくるような感じだ。