「お前の頭って部活しかないんだな」 「んー、そうかもね」 「先生のためにか?」 草宮は立ち止まった。 あたしも歩くのを止めて草宮を見る。 「お前先生に薦められて始めたようなもんだよな?」 「そうだね…」 「先生喜ばせるために乃香は部活をやってたのか?」