そういえば… あたしは周りをキョロキョロとした。 するとエントランスから出ようとしてる不審者の姿があった。 「不審者!」 あたしがそう呼ぶと不審者は振り返った。 「俺は不審者じゃないよ?」 「えっと…東条さん…?」