あたしは むかつく男に近づいていく。 オトしてやろう☆って魂胆← 男の前に立つと 奴はあたしを見た。 ?「…何?」 優「あたし、高山優南 あなたの名前は?」 光「清水光太」 優「光太くんかぁ☆ 好きなタイプは?」 光「特にない」 口数少ないな∑ 優「そっかぁ よろしくね(^^)ニコッ」 光「……ん。」 そう言って光太は寝た。 何?こいつ! 照れないなんて!