アネゴ…

刺激的すぎです…


「劉斗さん、結菜のこと好きなんじゃない?」


「ないない!ただの幼なじみとしか考えてないよ!…それに!今日の朝だって、5分で支度するなんて女じゃねえって言ったのよ!ヒドくない?!」


「確かに女じゃないかも…」


「ちょっ!アネゴ~」


「でも…まだ好きなんでしょ?劉斗さんのこと…」