「へ?」



「俺、健全な高校生なんだけど。」




そして





「・・・んぅ・・・んーーー!!」





「キスしにくいからしゃべんなよ」




劉斗の舌が入ってきて、息もできなくなった




「・・んぅ・・・・・んん・・」




酸欠状態になって、意識が朦朧としてきたとき




やっと劉斗が離れた