壇上に上がるように指示されて

まだ真っ暗のステージに立つ



来客の人は私たちがステージに立っていることなんて知らず


食事を楽しんだり、お話をしている



「劉斗…こんなステージ立ったはいいけど、何したらいいの…?」


劉斗は私の手をギュッと握って

「お前は俺の横に立ってるだけでいい。お前は俺の嫁だ。堂々としてろ。胸を張れよ」


そして腰に手を回しておでこにキスをした