「お前がボケッとしてるからだろ。何考えてたか知んないけどよ」


「あたしがなに考えてようと勝手でしょーが!」


私はドアをわざと音を立てて閉めた


もぉ~なんなの!


キッチンに立ち



…劉斗何食べたいかな……


って!!