「いつ振りかな~お前おんぶすんの。」


「ん~・・・ってかおんぶされたことなんてあったっけ?」



「てめぇ、ここでほかるぞ」


「はい。すみません」



必死に記憶をよみがえらす



おんぶなんてされたかなぁ~



「あぁ。思い出した」



劉斗はそういって思い出し笑いをした



「いつ~?!」