ピンク色に染まった頬で、さらに潤んだ瞳で俺を見つめ


「……怖いから……近くにいて…」


って



マジで何も意識せず俺の理性を飛ばすようなことするから


無邪気って罪だ…



なんとか理性を保って部屋に戻り、今に至る