[姫チャーン!今から時間ある? 同じ学校の友達と遊ぶんだけど、姫チャンもどう? 一緒に遊ぼー☆] 特に断る理由のなかったあたしは、行くことにした。 [うん、いいよ!どこ行けば良い?] [駅前のdreamingってとこ!] [わかったー。もう少ししたら行くね!] [待ってるねー!] 返信し、あたしは1人学校を出た。