『詳しいことは晴樹君のご両親に聞きなさい』


嘘、一回しか朝比奈君のご両親にあったことないのに?

『『あのーそろそろ帰ってもいいですか?』』

『今日はきてくれてありがとうな』

でも、もう帰っちゃうの??

外を見ると、もう暗くなってきていた…

『『舞、じゃあね~明日学校で』』

「うん!またね」