ワタシが私を嘲笑う。 【まだ、雛にアノコトを言わなくていいの?】 ───うるさい。 【最後に傷つくのは、雛じゃなくてアナタなんだよ?】 ───そんな事、分かってる。 【黙ってていいことなんて、ないのに】 ───分かってるわよッ!! 言わなくてはいけないという心と、言わないほうがいいという心。 正反対に相対する私の心は、道を見つけることが出来ない。 綺麗じゃないのは、心だけじゃない・・・。