「あのね、今日のお昼なんだけど・・・」 ・・・雛、なんかこっち見てるし。 俺は芽衣と一緒にいたくなかったので適当な嘘をつく。 「あー・・・わりぃ、今日ちょっとさー・・・」 「・・・そっか、良いよ、気にしないで」 断られても聞きわけがいいのは芽衣の唯一の長所。 雛と七海がなにやら話している。 ・・・気になる。