こんな会話の弾む朝、7月28日


夏休みが笑って待っていると頬が緩み始める。


人生で、数えるほどしかない夏休みは充実するためにあるものだと私は考えている。


実際、間違ってないと思う。



でも夏休みって、教育委員会が熱中症の生徒が出ても家の責任だって言う為に作ったものだって聞いたけど・・・実際の所、どうなんだろうか?



よし、アバウトにスルーしよう。




そんな暑さに負けそうな今日の朝。


こんな私を知りもせず、


あんな史上最悪の超底辺レベルの問題は、



頬を赤らめたように、歓喜に満ちてやってくる。





・・・冗談じゃない。