<<だってずっと桜矢のコト見とんもん。>>・・・。
あぁ~なんて恥ずかしいんだろう、、、。
でも、次にこんな事を言われた。
「咲、でも好きなんやったら早く告白しとー方がええで。」と。
「なんで??」
「桜矢めっちゃ人気やから。なんか中学入ってからごっついモテてんねん。愛希が聞いたところによると、今日までにもう、10人には告られてんねんて。」
「えぇーーーーッ・・・。もう無理やん;;。」
「でも、なんか、みんなNGやねんて。ほら、あの志保(しほ)おるやん。先輩からとかにめっちゃ告られとーあの志保を余裕で断ってんて。」
と、言って志保の方を指差した。でも、あんなに告られて断るってなんでなんやろ?
他に好きな人おるんかなぁ?それか、興味ないだけかなぁ?
もうますます無理だと思ってしまう。
「えー、なんでなんやろな」
「これも聞くところによると好きな人がおるからやって!!」
この時私のちょっとの望みが、一気に崩れた。
「・・・。もう、無理やん・・・。」
「あっあぁーーーー、大丈夫やって!咲やったら!!当たって砕けろ!!」
、、、。ふふ、砕けてどうすんねん。
あぁーーー、怖いなぁ。
桜矢の色々なことを聞いて不安で不安で仕方ないけど頑張って授業。
・・・。
あれ?好きな人おる??
・・・・・・・・・・。
誰だーーーーーーーーーーー\(゜ロ\)(/ロ゜)/
今日の5,6時間目の授業は全然頭に入ってこなかった。
そして、初部活。
ソフトボール部はキャッチボールで基本終わった。
サッカー部の方をずっと見ていた。
サッカー部で活動している桜矢は結構サッカーがうまくて、先輩たちと一緒に動いていた。
「ヤバい、、、。めっちゃかっこいい。」
帰宅時。
「咲ぃ~アンタ今日ずっと桜矢の方見とったなぁ!めっちゃおもろかったわぁ~」
そこを突かれるとかなり恥ずかしい
あぁ~なんて恥ずかしいんだろう、、、。
でも、次にこんな事を言われた。
「咲、でも好きなんやったら早く告白しとー方がええで。」と。
「なんで??」
「桜矢めっちゃ人気やから。なんか中学入ってからごっついモテてんねん。愛希が聞いたところによると、今日までにもう、10人には告られてんねんて。」
「えぇーーーーッ・・・。もう無理やん;;。」
「でも、なんか、みんなNGやねんて。ほら、あの志保(しほ)おるやん。先輩からとかにめっちゃ告られとーあの志保を余裕で断ってんて。」
と、言って志保の方を指差した。でも、あんなに告られて断るってなんでなんやろ?
他に好きな人おるんかなぁ?それか、興味ないだけかなぁ?
もうますます無理だと思ってしまう。
「えー、なんでなんやろな」
「これも聞くところによると好きな人がおるからやって!!」
この時私のちょっとの望みが、一気に崩れた。
「・・・。もう、無理やん・・・。」
「あっあぁーーーー、大丈夫やって!咲やったら!!当たって砕けろ!!」
、、、。ふふ、砕けてどうすんねん。
あぁーーー、怖いなぁ。
桜矢の色々なことを聞いて不安で不安で仕方ないけど頑張って授業。
・・・。
あれ?好きな人おる??
・・・・・・・・・・。
誰だーーーーーーーーーーー\(゜ロ\)(/ロ゜)/
今日の5,6時間目の授業は全然頭に入ってこなかった。
そして、初部活。
ソフトボール部はキャッチボールで基本終わった。
サッカー部の方をずっと見ていた。
サッカー部で活動している桜矢は結構サッカーがうまくて、先輩たちと一緒に動いていた。
「ヤバい、、、。めっちゃかっこいい。」
帰宅時。
「咲ぃ~アンタ今日ずっと桜矢の方見とったなぁ!めっちゃおもろかったわぁ~」
そこを突かれるとかなり恥ずかしい


