そんなことを繰り返し10月も終わりに近づいた。











私はいつも通りに掲示板に

神戸のJK1です!
よかったら誰かお話ししませんか?


と書き込んだ。





そして
サムネイルの写真に自分のプリと思われるものを貼っている人か申請がきた。


私は顔が分かる人を優先的に話するので
その子を認証しすぐにしゃべり始めた。





彼は
姫路に住んでいる
ひとつ上のバカな高校に通っているという少年だった。