「…なんだよ。それ、、」

「そういうことなのよ。だから、ごめんなさい。」

ここは何日か前、麻耶駿太郎に会ったあの教官室…



「だから、あの…。こんな関係やめましょうってことです。」

「…。三國が言うなら最後にしてやるよ。これで…。」





すると、先生の手がスカートの中に滑り込んできた。
それと同時にキスされた。





「やめてっ…!!せんせっ!」





「っは、…ん、………」

「あっ、…んっ…せ、せんせい…!」



やめて…!