俺様先輩×私様後輩




1人部屋にしては
自分でも広すぎると思うほどの私の部屋…。

そして、
1人で寝るにしては広すぎる私のベッドに突っ伏した。




麻耶駿太郎の笑顔が頭から離れない…。





なんなのよ。

今の私…。











私はそのままの格好で深い眠りについた。